【0歳児】母乳の飲ませ方が上手くいかない!どうすればいい?

こんにちは。あもです。
赤ちゃんが産まれて早2週間。
久しぶりの赤ちゃんがいる生活にも、ようやく慣れてきました。

一人目の息子を完全母乳で育てた私は、当然二人目も完全母乳で育てる気満々。
息子の時は特に母乳トラブルがなかったので、「二人目も大丈夫だろう。」とタカをくくっていました。
赤ちゃんが産まれてから助産婦さんに乳房をチェックしてもらった時も、
「飲みやすい乳首だし、もう射乳(おっぱいがしゅーと吹き出ることですね。)してるから問題ないね。」
と母乳の出に関してお墨付きをいただいたマイおっぱい。

母乳を娘にあげている時も、ちゃんと吸えているものと思って特に何の疑問も持ちませんでした。

入院2日目に「実際どのくらい赤ちゃんがおっぱいを飲めているか測ってみようね。」と助産婦さん。
母乳を飲ませる前に体重計を測り、飲ませた後再度体重を測って飲んだグラムを調べるとのこと。
母乳がちゃんと飲めていることを疑わなかったので、
「さぁどのくらい飲んでいるかな〜。」
と若干ウキウキして体重計に乗せてみると、母乳を飲む前と全く変化なし。
母乳が飲めていないという予想外の展開に、「あれ?まじ??体重計壊れているんじゃない?」とまず機械を疑う私。
助産婦さんも、「あれ?母乳の出がいいし赤ちゃんも大きいからもっと飲めている気がするけどね。」とのこと。
一体どういうこと!?

それから少しずつ5g、15g、20gと母乳を飲める量は増えていったのですが、他の赤ちゃんが35g飲めていると聞くと「この子体大きいのに、ちゃんと母乳足りているのかな?」と少し不安になったりしました。
でも、退院して1週間後にちゃんと体重が増えているかといった診察をしてもらえるので、
「まず1週間やってみて、だめだったらその時に聞けばいいや。」と考え退院。

「母乳をあげる時間は関係ないから、泣いたらおっぱいをくわえさせてね。」
というアドバイス通りくわえさせ続けて1週間。
どきどきの検診結果は、
「うーん、体重の増えが若干足りていないなー。」とのこと。
がーーーーん。まじか!!!!!!

1週間で20グラム以上増えていなければならないところ、娘は15gしか増えていないとのことでした。

「さっそくおっぱいの状態や実際にどのくらい飲めているか測ってみましょうね。」と助産婦さん。
この時対応してくれた助産婦さんは、たまたま娘出産の時に立ち会ってくれた方だったので勝手に親近感が湧く私。
助産婦さんも、「またお顔がかわったね〜。お兄ちゃんも元気?赤ちゃんのお世話してくれている?」
ときさくに話してくれる方だったので、「体重増えていないショック」から少し立ち直ることができました。

別室でまず母乳を吸わせている様子を見てもらうと、「こうしたほうがいい。」と言われたことが何点があったので、ここで紹介しますね。
母乳の飲ませ方が上手くいかず体重が増えずに悩んでいるお母さんのお役に立てれば嬉しいです。

乳輪までちゃんと口に含ませる

母乳を赤ちゃんに吸わせているところを見て、まず助産婦さんに指摘されたのがこれでした。
乳輪の辺りにおっぱいが出るツボがあるので、乳首だけを吸わせてもなかなか母乳が出ないそうなんです。
なので、乳首を口にくわえさせる時に乳輪も口に入れてあげることがかなり大事!とのことでした。

乳首だけくわえさせているのと乳輪も一緒にくわえさせているのとでは、同じ時間吸わせていても飲む量にかなり差が出るらしいです。

娘は口がおちょぼ口のため乳輪まで口に含ませると疲れちゃうのか、こちらが気をつけないとどんどん乳首だけをチューチュー吸う浅吸いになってしまうみたい。
なので、ちょっと頭を押してあげて深く最後まで吸えるようにサポートしてあげる必要があるとのこと。

一人目の息子の時には特に意識していなかったことなので、目からウロコでした。
でも、そう言われてみれば息子の口はけっこう大きめ。
きっとこちらが気をつけなくても乳輪までしっかり吸えていたんですね。
母乳の飲み方でも、一人目と二人目で随分ちがうんだなー。

片方ずつ一回5分を目安にあげる

おっぱいをいつまでもあげつづけると赤ちゃんも疲れてしまいます。
左右それぞれ5分を1クールとして、2クール約20分を目安にあげるといいと言われました。

2クールあげて、それでもまだほしがるようならもうワンクール。
それで落ち着くようなら、また次に泣いた時に2クールあげて様子を見るのがいいそうです。

量が落ち着くまでは回数を増やす

娘の生活リズムを話したところ、回数が少し足りないかもとのことでした。
娘はありがたいことによく寝る子で、寝る時には4時間寝たりするのですが、そのせいで母乳をあげる回数が1日8〜10回ほどになっています。
母乳を飲むのが上手な子だったらこの回数で十分みたいなのですが、あまり飲めていない子の場合には寝ていても2時間おき、回数で言うと12〜14回くらいに母乳をあげる頻度を増やしたほうがいいとのことでした。

この3点に気をつけながらまず1ヶ月検診まで母乳だけでやってみて、それでもやっぱり体重の増え方が足りないようだったらミルクを足す相談をしましょうと言ってもらえました。

このやり方でちゃんと体重が増えたかどうか、一ヶ月検診の後に追記しますね!

母乳の飲み方も赤ちゃんによって違うんだなということが改めてわかった今回。
一人目の時と比べることなく、娘とちゃんと向き合ってその都度一緒に悩んで行きたいなと思います。

【体験記】出産体験記5 はじめまして!赤ちゃん

前回までの日記はこちらからどうぞ。

出産体験記4 本陣痛到来!分娩台に乗れたー!

やっと分娩台に上がれた私。
前回の出産時は、分娩に乗るまではすっごくつらかったのですが、分娩台に乗ってからはわりとすぐ赤ちゃんが生まれた記憶が強くありました。
なので、「分娩台に乗れさえすればゴーーール!!」と勝手に決めていた私。
しかし今回の出産は、分娩台に乗ってからも大変でした。

まず、分娩に入ってからも同じ痛みが訪れるのに、しかもすっごくいきみたいのにいきめない。
いや、いきませてくれない。
そしてさらに、仰向けに寝て足をがっぱーーーーーと開いた状態で、痛みの逃す苦痛ったらありませんでした。

しかも、前回はちゃんといきんだ記憶がなく、赤ちゃんは「するっ」と出てくるもんだと思っていた私。
なので、いきみ方に関しては特に気にせず調べもしませんでした。
ところが今回は、ちゃんといきまないとまーーーー出てこない出てこない!!!
破水した後いきみ方もわからず自己流でいきんでいたら、股に赤ちゃんがはさまり超痛いという最悪の事態に。

「それじゃあ赤ちゃんは出てこれないよ!深呼吸をした後、声を出さずにうんちを出すように力を入れる!」
と教えてもらい、やっと正しくいきむことができました。

でも、痛みがきてからいきむので、もーーーーー本当に辛い。
股に感じる赤ちゃんも、事前の検診で大きめと言われていたからかとにかく痛い!
陣痛は痛いし、正しくいきまなきゃいけないし、でも股に感じる赤ちゃんは痛いし、お尻もつけなきゃいけないしでパニックになった私は、
「もーーーーーーいたーーーーい!!!」
と思わず叫んでしまいました。今考えると、本当に恥ずかしいです。。。。

もうここからはまさに無我夢中。
「先生!早く!早く股にいる我が子を出してください!!!!!!」
という一心で、鼻の穴を盛大に膨らませながら、持っている腹筋全てを股に集結!!

無事、我が子が誕生しました!!!

3分間隔になってからは4時間くらいでの出産なので、「やっぱり初産よりは早いのかな?」とも思いますが、疲労度からいうと完全に初産の方が楽でした。
年や、事前の運動不足もあったかもと反省。

しかしながら、生まれてきた我が子を見ていたら疲れなんてどこかに吹き飛んでしまう訳です。
夫も、
「さっきまでお腹の中にいたなんて思えないなー。すごいな。」としきりに感動しておりました。

ちなみに会陰マッサージのおかげか、今回は股がさけることなく出産を終えることができました!!
やったー!!!
前回の出産の時より約200gも大きい子だったのに避けなかったなんて、素晴らしい!
先生の腕ありきかもしれませんが、会陰マッサージも少しは貢献できたのかな?

会陰マッサージに関しては、こちらの記事をどうぞ!
会陰マッサージはいつからやるのが効果的?

何はともあれ、我が子が五体満足で無事誕生してくれたことに感謝!
これからも色々あると思いますが、家族4人で仲良く楽しくやっていければと思います。

この体験記が、これから出産を控えたお母さんのお役に少しでも立ちますように!立たないか。

【体験記】出産体験記4 本陣痛到来!分娩台に乗れたー!

前回までの日記はこちらから。
出産体験記その3 本陣痛到来!?再度入院

21時頃夫か帰宅し、一人で痛みに耐えること30分。
5分間隔になると、痛みもけっこうシャレにならなくなってきていました。
痛みの間にトイレに行くと、出血が!
「よーし、これでまたお産がすすんだぜ。」と一人でガッツボーズ。

それとほぼ同時に間隔が3分に!
「ふー!」と声と息を出さないと痛みが逃せなくなってきたので、すかさずナースコール。
すると助産婦さんがすぐに来てくれたのですが、昨日も3人出産しているので部屋がどこもいっぱいとのこと。
「横に出産を終えたばかりの人がいるのに、ここで痛がるもの迷惑だよね。。。」
となんとなく思っていると、
「よし!ちょっと早いけど分娩室に入っちゃおう!」とのこと。
まじすか。

よくテレビで見る「ザ・手術室」といった雰囲気に最初はビビったのですが、すぐ隣のナースステーションに助産婦さんがいてくれるのでまめに様子を見てもらえるし、ベット?は広いし、もう気を使わず痛がれるしと、中々快適でした。
早速モニターをつけてもらい様子を見ること30分。
陣痛もきちんときていて、子宮口も4cmまで開いているとのこと。やったぜーーーー!!!!!
「もうそろそろご主人を呼んだほうがいいかもね。」とのアドバイスに従い、22:20頃夫に連絡。
帰ったばっかりなのにごめんねと思いつつ、「子宮口が4cmになりました。」と伝えると、準備出来次第向かうとのことで一安心。

二人目の孫の誕生を今か今かと待っている母にも、子宮口が4cmまで開いたことと、夫が戻ってくるから心配しなくていい旨をLINEで連絡。

やることやった安心感も束の間に、先ほどとは明らかに違う痛みが襲ってきました。
どんどん増す痛みに、「あーーーーーこれこれ!この下半身が壊れそうな感じ!」と懐かしいやらなんやら。
この痛みを忘れるなんて、どれだけのんきなのー私。

「ふー!ふー!」と痛み逃しをしていると、助産婦さんが様子を見にきてくれました。
「一番痛みが強い時、どこが痛い?」
と聞かれ、「下腹です。」と答えると、「じゃあまだまだだね〜。」
どういうことかと聞くと、子宮口が開くにつれて痛みが下腹部→腰→肛門と移ってくるとのこと。
だから、まだ下腹が痛いうちはまだまだということらしいです。
そういえば、子宮口全開間近の時に、「肛門から色々出そうなんですけどーーー!!!!!」ってなった記憶が蘇ってきました。
そうか。あの「肛門から出そう感」が私の目指すところなのか。
本日のルートをふまえると、今私のいるところは下腹部の激痛。
いやいや、これでもかなーーーーりつらいんですけど。
「先、長くない??」とちょっと心が折れそうになった23:20頃に、夫登場。

終わりが見えない戦いに対し孤独感を感じていた中登場した夫という同志が、一瞬神に見えるほどほっとしました。
そして、安心感からか思わず涙ぐむ私。
と、同時に訪れる陣痛。

到着早々泣きながら「ふー!ふー!」と痛みを逃し始めた私を見て、
「そんなに痛いのか!!!」と勘違いしたのか、「ごめんね。ごめんね。」とテンパりながらなぜか謝り出す夫。
痛みが去った後、「いや、痛くて泣いていたんじゃないからご安心を。」と説明をしながらちょっと面白くなる私。
到着早々和ませてくれるなんて、なんていい夫でしょう。
でも、本当に冗談抜きでいてくれてよかったなーと今でも感じています。
痛みに耐える時握れる手があること、痛みがない時は愚痴やくだらない話ができることがこれほどありがたいとは。
陣痛の時には夫不在のほうがいいという人もいるので色々だと思いますが、私はいてくれて大正解でした。

夫到着から陣痛の痛みと戦うこと10分ほどで、腰にも違和感にも似た痛み到来!待ってました!
ここで、助産婦さんが腰を温めるベルトのようなものをつけてくれました。
腰を温めるだけで痛みがかんなり楽になったので、もし病院で温めてもらえない場合は、自分で代わりのものを持っていくことをおススメします。

で、そこから陣痛の痛みと戦うこと更に20分。
助産婦さんが様子を見にきてくれました。
若干ではありますが、「肛門から出る感」はじわじわと感じていたので、
「けっこう痛いんですけど、まだ産めませんかね?」と聞いてみると、「うーん。お母さんの痛がる声がなんとなく違うんだよね。」とのこと。

声!?声って何?!
助産婦さん曰く、子宮口がもっと開くと、まず今出ているような声でいられないとのこと。
更に、「だからね、もっともっと痛くなる必要があるんだよね。そして、痛みと肛門から出る感じがビタっとハマる感じがすると思うんだけど、まだその段階じゃないと思うんだよね〜。」と地獄の通告に近いことをさらりとおっしゃる助産婦さん。

「まじかよ。これ以上の痛みなんてありえない。てか、ハマるって何。何その抽象的な説明。」
と内心で文句タラタラ言いつつも、「そうなんですね〜。」と私。

「ちゃんと隣で聞いているから大丈夫だよ。また様子を見にくるね。」
と助産婦さんが去って行った後、「これ以上耐えられそうにないんですけどー。」とそっと夫にこぼす私。
それから陣痛が来るたび何割り増しかで苦しんで見たのですが、全く様子を見にきてくれない助産婦さん。
それから何回目かの陣痛を経て、さっき助産婦さんが言っていた「もっともっと痛くて、痛みと肛門から出る感じがビタっとハマる」陣痛が到来!

不思議なもので、きた途端「このことを助産婦さんは言っていたんだ!」とわかったし、痛み逃しの声ももう全然違いました。
しかもこの声を聞いて、「そうそう。この感じの痛みよ。急にやってきたね〜!」と助産婦さんが飛んできてくれたのです。
私の出す声だけで、分娩できる陣痛か否か判断できるなんて!なんて神なの!!!

すぐに「子宮口見てみようね。」と内診してくれる助産婦さん。
「お願い!開いてて!」と祈る私。

「よし!分娩の準備をしましょう!」の声に、思わず「はいいいいい!!!」とガッツポーズ!

長くなってしまったので、続きます!!

出産体験記5 はじめまして!赤ちゃん

【体験記】出産体験記その3 本陣痛到来!?再度入院

前回までの日記はこちらからどうぞ。
出産体験記その2 陣痛が遠のく→まさかの帰宅

こんにちは。あもです。
前回の体験記を書き上げた39週5日目の11時頃、またもや例の「本陣痛なの?前駆陣痛なの?」的な痛みが到来しました。
疑いつつも間隔を図り始めるも、またもや10分間隔になる痛み。
今回は割と安定の10分間隔でしたが、前回退院後一度電話をした時「7,8分間隔になったら連絡してね」と言われたので、「ちくしょー」と思いながらとりあえず様子を見ることに。
でも、なんか今回は本陣痛につながる気がして、祈りも込めつつ一応シャワーを浴びてみました。

14時過ぎ頃けっこう痛みが強くなってきたので
「まだ7、8分間隔じゃないんですけど、けっこう痛くて。。」と再度病院に連絡すると、
「経産婦さんだよね?来て来て!こっちで様子を見ましょう。」とのこと。
あざーす!!!

病院に来てと言われたことを母に伝え、外出先から帰宅途中の父に「帰ってきたら病院に連れて行って欲しい」と連絡。
そして夫にも、「息子を保育園にお迎えに行った後病院に連れてきて欲しい」と連絡して一安心。
父の帰宅を待って、父母と3人で病院に向かいました。

15時頃病院に到着すると、病棟満室!
しかも、助産婦さんたちもバタバタしている様子。
もしかして、お産が立て込んでいるっぽい??

その時ちょうど「モニターをつけますね〜。」と助産婦さんが来てくれたので聞いてみたところ、
今本日二人目のお産中で、もう一人破水で先ほど到着したとのこと。
そんな日もあるんだなー。
私も4人目に滑り込めるといいなと思いつつ、モニターをつけてもらいました。
すぐに子宮口が開いているかどうか診てもらえるかと思っていたので拍子抜けするも、そのまま一時間ほどモニター。
そして、様子を見に来た助産婦さんから「あれ?あんまり張ってないね。」とのこと。
え!?まじ!?
モニター後やっと内診してもらえるも、「まだ子宮口開いていないねー。」と助産婦さん。
立て続けに悲報に接する私の元へ、夫と息子が到着。あー少し和むー。

今聞いたことを夫に伝えると、「お腹の中の居心地がいいのかもね〜。」と呑気な一言。
こういう時呑気でいてくれるのは、正直ありがたかったです。
息子は病院という雰囲気になんとなく緊張している様子。
その時ちょうど夕食が来たので、息子にデザートの柿をあげると「おいしい。」と言って食べつつもソワソワしていました。

その後息子は一度母と帰宅し、夫だけ残ってくれることに。
すると、さっき破水して来院したお母さんが無事出産を終え病室に戻ってきました。
産まれたてホヤホヤの赤ちゃんを見せてもらい「私もあやかれますように」と密かに願掛け。
いやーすっごくかわいい!早く会いたい気持ちが、また一段階レベルアップ!

夫とたわいもない話を過ごしながらまったりしていると、だんだん痛みが強くなってきました。
痛みに耐えつつも、「ここまで痛くなればもう遠のくことはないだろうな。」と一安心。
この時には陣痛が5分間隔になっていたのですが、子宮口は1cm程度しか開いていないとのこと。
「経産婦は7,8cmになったら分娩台に乗るので、ご主人には4,5cmになってから連絡すれば間に合うと思いますよ。」と助産婦さんからのアドバイス。
いつ4,5cmになるのかもわからないので、夫には21時頃一回帰宅してもらうことにしました。

この陣痛は、このまま本陣痛となるのでしょうか?
長くなったので、続く!!!!

出産体験記4 本陣痛到来!分娩台に乗れたー!

【体験記】出産体験記その2 陣痛が遠のく→まさかの帰宅。

前回の日記はこちらからどうぞ。

【体験記】出産体験記その1 前駆陣痛!?本陣痛!?

38週目の最終日。前駆陣痛か本陣痛か自分でもわからないまま、病院に到着しました。

私が通っている産院では、面会時間以外での立会は夫と実母のみと決まっています。
ただ、助産婦さんに診てもらった結果「今日は出て来なそうなので一旦帰っていいですよ。」と言われる気がしたため、息子と父には一旦車で待機をお願いしました。

「これ、本陣痛かなー。どっちかなー。」とどっちつかずな私とは対照的に、「痛いんなら陣痛よ!」と本陣痛到来を疑っていない母。
病院の2階にあがり着替えを済ませ、お腹のハリを調べるモニターをつけた後、助産婦さんに入口をみてもらうと「うーーーん。まだ子宮口は開いてないなー」とのこと。

「やっぱりなー。」と思いつつも、どこかがっかりな気分の私。
「え!!開いてないですか!」とあからさまにがっかりする母。

「子宮口が開いてないんだったら、帰宅って言われるんだろうなぁ。」とぼんやり考えていると、「でも、モニターを見るとけっこうしっかりとはってるねー。先生に聞いてきますね。」とのこと。
「あれ?もしかして、入院って可能性もあり??」と母に話すと、「きっと赤ちゃん出て来たがっているのよ!」とニコニコ。
結局、経産婦は何があるかわからないということで、入院することになりました。

翌日の法事のことや息子のこともあるので、
「本当はそばにいたいけど一旦帰るね。」との母。
「産まれそうになったら、すぐに連絡してね〜!」と赤ちゃん誕生を疑わずニコニコしながら帰る母を見送りながら、産まれる気が全くしない私。

そうなんです。
車の中までは確かにお腹は痛くなっていたのですが、病院に着いてからというもの痛みがほとんどありませんでした。
この時点で、確実に痛みが遠のいています。
陣痛が遠のくという初体験を前に、「前駆陣痛だったかも〜!!!先走ったーーーーー!!!」と後悔するも、時すでに遅し。

「消灯になるけれど、もし間隔が5分とかに縮まったら、遠慮なくナースコール鳴らしてね」
と助産婦さんにやさしい声をかけてもらい就寝。
この頃にはもう全く痛みがなかったので、そのやさしさが色々な意味でしみる。。。。
お腹の圧迫からくる頻尿のためトイレに何回か起きることはあっても、お腹が痛くなることはほとんどありませんでした。

時々聞こえてくるかわいい赤ちゃんたちの泣き声を聞き「あーーーー。早くお腹の中の赤ちゃんに会いたいなー。」という想いは強くなるも、うんともすんとも言っていただけず。
結局そのまま朝を迎えてしまいました。

朝一でモニターをつけてもらって様子を見るも、出て来る予兆・なし!!
出て来た朝ごはんがすっごーーーーーく美味しかったことが救いでした。
トーストの上にアーモンドペーストとアーモンドスライスが乗っている凝りよう。
お食事が美味しい産院だと聞いていましたが、予想以上でした。嬉しい誤算〜!
思わずパシャりと朝食を写メって、現実逃避する私。

朝食の後先生の診断があるとのことで「子宮口よ、開け!!!!」と思いながらスクワットをしてみるも、先生の診断は「うーーーーん、全く開いていないねー。」
やっぱりそうですよね。
私もそんな気がしていました。

「まだ予定日前だから、自然な陣痛が来るまで一旦帰宅してもいいし、もしお腹が痛くて夜寝れない位つらいなら陣痛誘発剤を打つこともできるけれど、どうする?」と先生に聞かれました。
ただ陣痛誘発剤をつかっても、子宮口がまだ開いていないので確実な陣痛が来るとは限らないとのこと。

確かに、この中途半端な状態が続くのはつらいけれど、まだ予定日前だし誘発剤を使ってまで出産する理由もないので、自然に赤ちゃんが出てきてくれるのを待つことにしました。

そんなわけで、一時退院となった訳です。
この日に使った病院着とスリッパは、一旦お持ち帰り。ちょっとむなしい。
とりあえず母に、「まだ子宮口開いていないし、一旦帰るね。」と電話したところ、「え!!!!!みんな今日産まれるって思ってるよ!」とばっさり。
私だってそうなるといいなーと思ってたー。

その2日後の検診の時には、推定3600g越えしているお腹の中の赤ちゃん。
その時も、子宮口入口には変化なし。
「出て来る気配も今の所ないし、次の検診は予定日にしようか。」と先生に言われるも、「その日は息子の行事があるので、前日でもいいですか?」と聞くと、「それなら、前日じゃなくて次の日でもいいよ!」
とのこと。
丸々1週間あくので、その時には4000gになっているんじゃ、、、と今からびびっております。

あの屈辱から今まで以上に動くようにはしており、前回と同じように10分間隔で2時間ほど痛いことはありましたが、いかんせんその後遠のいてしまうお腹の痛み。

昨日夜中の3時頃から10分間隔の痛みが3時間続いたので、「ついに来なすったか!!!」と病院に電話したところ、
「んー。家も近いし、7、8分になってからでもいいかな。」とのこと。
最初は15分間隔になったらとおっしゃっていたではないですか。
前科持ちだとやっぱり違ってくるのね。
「いいじゃん!10分で3時間来てるんだから、入院させてくれてもいいじゃん!」
とその時は思ったのですが、その後朝9時過ぎからみるみる遠のく陣痛。。。
やっぱり、助産婦さんの言うことは聞いておくものですね。あーーーー危なかった。

家族の中には「またフライングだったか」的な空気が流れておりますが、そんなの気にしない!
予定が立たないから悪いなと思いつつ、「赤ちゃんが出て来たがらないんだから、しょうがなくない?。」と開き直ることにしました。

主人も一昨日帰国したことだし、「もしパパを待っていたのなら、もういつ出て来てくれてもいいんだよ!」
と、母と息子と三人でなんどもお腹に話しかけております(笑)

現在39週5日目。本日も本陣痛につながる痛みの予感なし。
可愛い我が子にいつ会えるのか、今からドキドキです。

本陣痛は訪れるのか?続きます!!

出産体験記その3 本陣痛到来?再度入院

【体験記】出産体験記その1 前駆陣痛!?本陣痛!?

こんばんは。あもです。

本日39週目と2日目に突入。
もういつ陣痛が来てもおかしくない状況ですが、今回は私が経験した前駆陣痛に関してお話しします。

遡ること5日前。それは、38週目最後の日の午前2時ごろでした。
じんわりと、でもけっこう強めの痛みを感じて目を覚ました私。

息子の保育園生活最後の発表会と出産予定日が同じ日のため、「39週2日目までに出産できれば、ギリ退院して観にいけるな。」と考えた私は、37週に入ってから積極的に動いたり運動をするようにしていました。

目を覚まして真っ先に考えたのは、この痛みがお産につながる本陣痛かどうかということ。
「とうとう来なすったか。」と思う一方で、「いやいや、これは前駆陣痛かもしれない」と疑う気持ちもありました。
病院からは、「経産婦さんだから、15分間隔で痛みが来るようになったら病院に連絡してくださいね〜。」と言われていたのですが、6年前の記憶だと15分間隔の時の痛みってさほどではなかった気が。。。。

この痛みが本陣痛かどうか疑いつつも、とりあえず事前にダウンロードしておいた陣痛間隔計量のアプリ起動。
6年前はスマホのメモ機能にひたすら時間を書いていましたが、こんな便利なアプリができていたとは!

とりあえず、「陣痛きたかも!」のアイコンをタップ。
しばらくすると痛みが収まったので、「おさまったかも!」のアイコンをタップ。
こうするだけで、前回からの間隔と陣痛が続いた時間が測れちゃう訳です。なんて便利なアプリでしょう!
とりあえず今回痛みが続いた時間は38秒。
「次すぐ痛みが来れば怪しいな。。。」
なんて思いつつゴロゴロしていると、さっきと同じような痛みがキターーーーーーーー!

すかさずアイコンターーップ!
前回からの間隔は26分。うーん。こんなもんか。
結局それからは寝れずにゴロゴロしていると、その後順調に間隔が狭まり18分まで近づいてきました。
「これはもしかしたら本陣痛かもしれない。」
という期待が胸に広がり始めたところ、なんと一気に8分間隔に!
「え!!!!!!!!もう病院行かなきゃかい!?」と動揺してお腹に話しかけながらも、「次の間隔次第では病院に電話だな。」と、出産に向けて覚悟を決め始める私。
「さぁ!さぁ来るがいい、陣痛よ!」
とやる気満々で待っていたのですが、一向に次の痛みが来ず。。。
「あれ??なんかこなくない??」と思っているうちにうとうとしてしまい、気がついたら朝になっていました。

「一体あの痛みはなんだったんだ。」と思いつつも、「いや、本陣痛がこれから始まるかもしれない。」という予感も感じながら、今日は家の中で階段の昇り降りやスクワットをして過ごしました。
そうするとまた痛みがきたのですが、間隔が23分だったり、3分だったり、15分だったりと本当にバラバラ。
でも、痛み的にはけっこう痛めなので、「どっち!?どっちなんだ!?」とずーっともやもやしていました。

二人目の孫誕生を首が長くなるほど待ち遠しくしている母も、「どう!?けっこう痛い!?タクシー呼んじゃう!?」と横でそわそわ。

そうこうしているうちに、夕方18時過ぎに17分、16分、15分と縮まりはじめました。
「こ、これは!とうとうきたか!!!」と携帯を握る手にも力が入ります。
すると、早朝と同じく一気に8分間隔に。
「これはまた肩すかしか!」と思ったら、今度は18分間隔!
どないやねーーーーーーーーーん!!!!!!

孫の出産が待ち遠しくしている母の先走りラインで、飲み会の約束をキャンセルして帰宅する父。
翌日に祖父の一周忌法事を控えており、お留守番する予定の私と息子でしたが、もしこのまま私が出産となると法事に息子を連れて行かねばならず。。ということは、法事の主催側にもそれを伝えなければいけないし、もうどうしよう!とテンパる母。
そして、元来せっかちな性格の為だんだんこのどっちつかずの状態に耐えられなくなってきた私。
とりあえず現状を打破する為、とりあえず病院に指示を仰ぐことにしました。

病院に連絡し、陣痛らしき痛みは来ているが時間は不規則なこと、10分や8分間隔でくることもあれば18分にまた間隔が広がったりしていることを伝えると、
「経産婦さんなので、こちらで様子を見ましょう。来てください。」とのことでした。

この時、時間は20時過ぎ。
夫は海外出張中だったため、「とりあえず病院に今から行くけれど、まだどうなるかわからない」と電話で伝えていざ病院へ!!

病院に向かう車中では、「二人目だから、今日中に赤ちゃんに会えるかもねー!」とウキウキの父と母。
眠くて車中で寝てしまう息子。
本当に今夜赤ちゃんに会えることができるのでしょうか?

長くなったので、続きます!!

【体験記】出産体験記その2 陣痛が遠の!?

【後期】早く産みたい!早く産む方法ってあるの?

こんにちは。あもです。

本日妊娠38週4日目、毎日「陣痛来るか?来ちゃうか?」とドキドキしながら過ごしております。

実は、出産予定日である1/21は息子の保育園生活最後の発表会の日。
これは見たい!是が非でも見たい!!
でも、出産と重なったり入院していたりすると、もちろん参加できない。。。。
安易な考えですが、今週中に出てきてくれれば21日は退院できるのでいけると思うんですよね。
赤ちゃん、こちらの都合でごめんね。
でも、できれば早く産みたいんだ。

私が出産を予定している産院は、特別な理由がない場合は計画出産はせず赤ちゃんの出てきたいという意志に任せて出産しようという考え。
「早く産みたかったら自分で頑張るしかない!」
ということで、赤ちゃんに早く会える方法をいろいろ調べ37週に入った頃から実行してきました。

現時点では赤ちゃんが出てきてくれる気配は全くありませんが、地味に実践していることを紹介します。
「早く赤ちゃんに会いたい!」と同じように思っているお母さんの参考になればうれしいです。

とにかく運動運動!

「赤ちゃんに早く出てきて欲しかったら、一に運動・二に運動だね。」
とは産婦人科の先生の一言。
やっぱりじっとしているよりは、あれこれと動いた方が早く出てくることが多いようです。
臨月のウォーキングは安産の近道!?

早く産む為に運動以外でおすすめされたのは、雑巾掛けでした。
先生曰く、雑巾掛けをしてた人は結構予定日前に産まれることが多いそうです。
根拠はよくわからないそうですが、「四つんばいの姿勢がいいんじゃない?」とのことでした(笑)

他に下半身を鍛えるという意味で、階段の昇り降りやスクワットも効果的とのことでした。
スクワットは、家事の合間や暇な時に10回1セットで3セット程度、階段は暇な時に無駄に昇り降りしております。
効果あるのかな〜。

乳首マッサージ

早く産む為に乳首マッサージが効果的だと、助産婦さんから教えてもらいました。
「37週をすぎたら、どんどん乳首マッサージしていきましょう!」とかなり積極的にすすめられたので、効果はあるのかも??
出産後母乳が出やすくなることはもちろん、子宮の収縮を促す効果があるとか!
なんて一石二鳥!万歳・乳首マッサージ!

私が助産婦さんから教えてもらったやり方は、とっても簡単です。
乳頭の汚れをやさしく落として、その後乳輪をつまみ乳首と一緒に伸ばすだけ。
いろいろな方向からつまむといいそうです。

私は一人目が完全母乳だった為かなり乳首が強くなっているのか、このマッサージをしても痛くもかゆくもありませんでした。
が、人によってはかなり痛いと感じる人もいるそうです。
もし痛い場合は、無理しないでできる範囲のマッサージでも十分ということなので、出産後母乳育児を考えている方にもオススメです。
もちろん、今晩もお風呂でギューギューする予定です(笑)

ジンクスに頼る!

出産に関するジンクスもいろいろあるようですね。
よく見たものが、「焼肉を食べる」と「オロナミンCを飲む」というもの。
37週目に突入したのがちょうど大晦日だったのですが、実家では昔から「大晦日は焼肉と年越し蕎麦」という夕食が定番。
偶然ですが、焼肉は済ませておりました。

あとはオロナミンCだけ。
今まで飲んだことがないオロナミンCでしたが、飲んでみると意外と美味しい!
ということで、折に触れてオロナミンCを飲むようにしています。
科学的根拠は、もちろんなし(笑)ですが、気休め程度にはなるのかな?
気になる方は、ぜひ試してくださいね。

赤ちゃんに話しかける

私の中では、これが一番効果があるのではと踏んでいます。
赤ちゃんはもうちゃんと耳が聞こえていると聞いたので、けっこうこまめに話しかけています。
「早く顔見せて〜。外は楽しいよ〜。」
とことあるごとに言っているので、もしかしたら若干うざがられているかも?

私が言うより息子が言った方が効果があるようで、「早く出ておいで〜」と息子が言うと必ずと言っていいほどピク!と反応してくれます。
ちょっと複雑だけれど、まあいいか(笑)

まとめ

いかがでしたか?
臨月に入ると、お腹が大きくなってきて早く赤ちゃんに会いたい気持ちが強くなりますよね。

地味にやっているこの活動に効果があるかどうかは産まれてみないとわからないですが、今週中に出てきてくれることを信じて頑張ります(笑)
出産したら報告しますね!
同じように臨月で赤ちゃんの誕生を心待ちにしているお母さんのところにも、陣痛がやってきますように!!

【後期】破水しても気づかないことがある?破水後どうする?

こんにちは。あもです。

いつ赤ちゃんが生まれてもいいという正期産に入り、日々「いつ来る!?陣痛!」と心のどこかでそわそわ。
家の中にいると色々考えてしまうので、近場のアウトレットモールの新春初売りセールに行ってみたり、息子と公園に行ったりして気を紛らわせています。
二人目の出産とはいえ、出産はその時によって違うと聞くし、ドキドキですよね。

そんな中、一つ不安なのが破水です。
前回の出産時は分娩台に乗った後破水が起きましたが、破水から始まる出産ももちろんあります。
先日参加した母親学級でも、破水の件に関して先生や助産婦さんから話がありました。

自分を落ち着ける意味も込めて、ここでは破水に関して先生や助産婦さんから聞いたことをまとめていきますね。

なぜ破水が怖いの?

破水には、思いっきり「出た!!!」とわかる破水もあれば、「あれ?これ破水?」と一見わからないような破水もあるとのこと。
わかりやすい破水ならいいのですが、少しづつ破水していて気づかない時は怖いと言われました。
なぜこわいのか?それは、赤ちゃんが感染症の危険にさらされる可能性があるからです。

通常、赤ちゃんは無菌状態の羊水につつまれているので安全です。
しかし、破水がおこると、羊水を包んでいる卵膜が割れ中の羊水が性器から母体の外に出てしまうので、無菌状態ではなくなってしまいます。
「破水が起きたらすぐ病院に連絡してくださいね。」と言われるのは、このためです。
わかりやすく「パチン」と音がしたり大量に羊水が出てくるような破水であれば、すぐに病院に連絡をして指示を仰ぐことができますが、ちょろちょろと少量ずつ羊水が出てくる破水だと、おりものなどと区別がつかずそのままになってしまう可能性があります。

私がお産を予定している状態では、破水後24時間は様子を見て陣痛がなければ、なんらかの形で赤ちゃんを外にあげる措置をすると聞いています。
そうしないと、赤ちゃんが感ふい染症にさらされる危険があるからです。
しかし、破水していることに気がつかないと赤ちゃんを守る大切な処置が遅れてしまうので、大変怖いと言われました。
でも、臨月に入るとおりものの量も増えるし、ちょっとした尿漏れもあるしで、破水との区別がつきませんよね。

破水・おりものや尿の違いを聞いたので、いつ破水しても気づけるようにしておきましょう!

破水・おりもの・尿の特徴

破水・おりもの・おしるし・尿の特徴をまとめてみました。
少しでも「破水かも?」と思ったら、すぐに病院に電話しましょう!

破水

・色は透明・もしくは黄緑か黄色
・匂いは生臭かったり精子の匂いがしたりと独特の匂いがすることが多い
(ただ、無臭の人もいるので、個人差がある)
・常にじわじわ、チョロチョロ出てきて、自分の意思で止められない

おりもの

・色は透明や半透明の白、黄色や茶色
・匂いはすっぱい
・さらさらの水状や粘り気が強いゼリー状の場合が多い

おしるし

・色は出血を伴った状態で、ピンク色や茶色、褐色などが多い
・おりものに混ざってでることが多い
・数日中に陣痛が始まることが多い

破水したらどうする?

破水したら、一番最初にすべきは病院に連絡して指示を仰ぐことです。
すでに記載の通り、破水してもすぐに陣痛が来ないケースもあるので、落ち着いて先生や助産婦さんの指示に従いましょう。

破水すると赤ちゃんは無菌状態ではなくなります。
赤ちゃんのところに菌が入り込む可能性があるので、湯船に浸かるのはやめましょう。
シャワーに関しては、先生によって考え方が違うと思います。
どうしてもシャワーを浴びたいときは、破水の連絡をしたときに浴びてもいいかどうか聞いてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?
破水は、おしるしや陣痛と同様に出産の兆候の一つです。
陣痛が来る前に破水がおこることも、けして珍しいことではありません。
色や形状などで、おりものや尿との違いをしっかりと見極め、落ち着いて対応しましょう。

とはいえ、臨月に入るともうそれだけでソワソワしちゃいますよね。
もうすぐお腹の中の赤ちゃんに会えるので、そのときが来るまではやる気持ちを抑えて落ち着いて待ちましょう!

【後期】陣痛から出産までの気になる流れはこうだ!

こんばんは。あもです。

明日でとうとう正期産といわれる37週に突入します!!
さぁ、いよいよいつ産まれてもいい時期に差し掛かりました。
お腹もかなり大きくなってきていて、もう靴下履いたり靴履いたりするのがかなり辛い状態です。

「あー6年前もこんな感じだったなー。」
と思い出しつつ、気になるのは間近に迫っている出産のこと。
具体的な痛さは正直忘れてしまいましたが、「人生で一番の痛みだった」ってことだけは覚えています。
なんか、人を獣にしてしまう痛さというか。。。

余計なことを考えているといてもたってもいられず、自分の心の準備をするためにも、気になる出産の流れについてまとめてみました。
出産に向けてしっかりと心構えをしておきたい方のお役に立てれば幸いです。

まずは陣痛!

お産の始まりはそれぞれですが、一般的には陣痛からお産は始まります。
私が出産を予定している病院では、突然破水した場合でも、感染症などの心配がなければ入院後24時間は陣痛が始まるのを待つとのことでした。

陣痛は、実は2種類あります。
陣痛の中でも、出産前の準備段階の生理現象として起こる不規則な子宮の収縮を前駆陣痛と呼びます。
出産が近づく準備段階ではありますが、残念ながらお産につながる陣痛ではありません。

不規則だった痛みが規則的になると、お産につながる本陣痛の始まりです。
本陣痛が始まったら、痛みが始まった時間と終わった時間をメモして陣痛の間隔をつかみましょう。

私は二人目の出産なので、「15分間隔になったら病院に連絡してくださいね!」と言われましたが、一人目の出産では10分間隔になったら病院に連絡してと言われることが多いようです。
私も一人目の時は、10分間隔になったのが午前3時、出産したのが午前10時でした。

今回は「15分間隔で入院しても出産にギリギリ間に合ったという人もいるので、15分間隔になったらすぐに連絡してくださいね」と、念を押されました。

出産は3段階!

陣痛から出産までの流れは、大きく3段階にわかれます。

第一期と呼ばれる第一段階は、本陣痛が10分間隔になってから子宮口が全開になるまでです。
第一期は開口期とも呼ばれます。

子宮口が全開になってから赤ちゃんを生み出すまでが第二期また娩出期、赤ちゃんが出てきた後胎盤などすべて排出し終えるまでを第三期または後産期と呼びます。

出産三段階の中で、一番辛いのはやっぱり第一期ではないかと思います。
私も前回の出産時はここがひじょーーーーーーーに長く辛く、「早く!早く子宮口よ開け!!!」と、スクワットをしながら祈った記憶があります。

子宮口が全開になれば、分娩台に乗っていきむことができるので、終わりが見えてきます。

一般的に出産すべて終了する時間は、一人目だと12〜15時間、二人目以降の経産婦だと5〜7.5時間程度と言われています。
経産婦の出産は、第一期の時間が大幅に少ないことが多いようです。
私はこの話を先生から聞き、思わずガッツポーズをしました(笑)

分娩の三段階をそれぞれ詳しく解説しますね。

分娩第一期(開口期)

本陣痛の間隔が10分以内になってからが出産スタートです。
ここから子宮口が10cmになるまでが第一期。
分娩の大半を占めるのが、この第一期といっても過言ではありません!

子宮口の開き方は個人差がありますが、一般的に一人目の出産だと10〜12時間、二人目以降の経産婦だと4〜6時間が目安だと言われています。

分娩第二期(娩出期)

子宮口が全開になり、いよいよ赤ちゃんを生むため分娩台にあがります。
ここらからはいきめますよ〜!
赤ちゃんが生まれるまでの目安は、一人目だと2〜3時間、経産婦で1〜1.5時間と言われています。
ちなみに、私は分娩台に乗ってから30分で第二期終了しました。

破水もこの時に起こります。
いきむのも、体力やタイミングがむずかしくて最初はうまくいかないことがあると思いますが、助産婦さんの指示に従いながらリラックスして乗りきりましょう!
私は助産婦さんに、「おしり!おしりつけて!!!」と何度も言われました(笑)

分娩第三期(後産期)

赤ちゃんが生まれた後胎盤が出るまでの時期を第三期といいます。
胎盤が出るまではお産終了にはならないんですね。
赤ちゃんが出てきた後は、後産期陣痛という軽い子宮収縮が起こって胎盤を押し出してくれます。
出てくる目安は、一人目の出産で15〜30分、経産婦で10〜20分ですが、それより短い場合もあります。

息子を出産した時は、正直胎盤がいつ出てきたかわかりませんでした。
助産婦さんに「胎盤でてきましたよ」と言われるまで、放心状態だった気がします。
この時に会陰切開や裂けた部分を縫合されますが、こちらに関しても気がつきませんでした。
今回の出産では、気づくことができるのでしょうか。。。

まとめ

二人目の出産はまだ未経験ですが、一人目の出産は本当に長丁場でした。
第一期で相当体力を削りとられるので、出産前からダラダラせず積極的に動いて体力をつけておくことが大切だなと改めて感じました。

ここまできたら、赤ちゃんが出てきてくれるその時までリラックスした気持ちで陣痛を待ちたいと思います。
正産期間近のあなたも、一緒にがんばりましょう!

【後期】本当にこわい!常位胎盤早期剥離について知ろう

こんばんは。あもです。

先日産婦人科で行われている後期の母親学級に参加したのですが、そこで先生から妊娠後期に気をつけなければいけない病気として「常位胎盤早期剥離」の話がありました。

私の主治医は江戸っ子で細かいことはあまり気にしないタイプの先生なのですが、その先生がかなり真剣な表情で話してくれた常位胎盤早期剥離。
本当に怖い病気だなと私も感じたので、今回記事にまとめてみました。
常位胎盤早期剥離の兆候はわりと分かりやすいので、まずは兆候を見逃さないことが一番大事。

「こういうことがある!」と知っていれば決して怖くないので、私も含め後期の妊婦さんは常位胎盤早期剥離についてしっかりと知っておく必要があるなと、先生の話を聞いていて強く思いました。

常位胎盤早期剥離ってどんな病気?

胎盤は赤ちゃんがお母さんから栄養や酸素をもらっている大切な臓器です。
胎盤は、普通だったら出産後に子宮から剥がれて外に出てきます。

常位胎盤早期剥離は赤ちゃんがまだお腹の中にいるうちに、胎盤が子宮の壁から剥がれてしまう病気です。

出産前に胎盤が剥がれると、赤ちゃんはお母さんから栄養や酸素がもらえない状態となり、剥がれた面積が大きい時は酸素が足りず胎児死亡に至ってしまうこともある怖い病気です。
お腹から出てきた状態によっては、脳性麻痺などの障害が残る場合もあります。
赤ちゃんだけでなく、お母さんも出血多量によるショックや、最悪の場合子宮摘出や、お母さんの命を奪ってしまうこともあります。

常位胎盤早期剥離の原因と発生の兆候は??

常位胎盤早期剥離の原因はまだはっきりとわかっていません。
どんなに気をつけていても常位胎盤早期剥離が発症する可能性は妊婦さんに久しくあるので、兆候が出たらちゃんとそれに気づいて対応することが何よりも大切です。

常位胎盤早期剥離発症の確率は全妊娠の0.49~1.29%と言われています。
私が出産する産院では、年間約350人の赤ちゃんが生まれていて、今の先生になってから13年目ということですが、現在までの常位胎盤早期剥離発症例は10人に満たないとのことでした。
ただ、確率自体は低いですが危険度は高いので注意が必要です。

常位胎盤早期剥離は繰り返す確率が高いとも言われています。
ですので、常位胎盤早期剥離発症経験がある方は、特に体に気をつけるようにしましょう。

兆候として多いのは、普通じゃないお腹の痛みです。
妊娠後期に、出産の準備として前駆陣痛などお腹が痛くなることは普通のことです。
でも、それが途切れることなく続いたり、我慢できない痛みになるのは異常です。
少しでも「いつもと違う!」と感じたり不安になった時は、すぐに先生に相談しましょう。

ちなみに、主治医の先生が今まで経験した軽度の常位胎盤早期剥離は、ほとんど分娩中の発症だったとのことです。
腹痛で病院に来た方が常位胎盤早期剥離だったという例は、今までたったの1人ということでした。
先生や助産婦さんがいる時なら少し安心ですね。

常位胎盤早期剥離の治療方法は?

常位胎盤早期剥離が起きた場合、一番大事なのは早期に常位胎盤早期剥離と診断することだと先生はおっしゃっていました。
治療方法としては、できるだけ早く赤ちゃんを出してあげるということだけです。
なので、多くのケースは緊急帝王切開になります。
重度になると子宮の止血が難しいことも多いので、母体の命を救うために子宮摘出術をしなければいけない場合もあります。

ただ、剥離している面積が少なく軽度の場合は、入院して安静にします。
陣痛が進んでいる状態ならそのまま自然分娩になることもあるので、治療方法はさまざまです。

まとめ

いかがでしたか?
常位胎盤早期剥離が起きた場合には、できるだけ早く病院に行き緊急救命処置を行う必要があります。

先ほども書きましたが、陣痛の時の痛みは必ず強弱があります。
常位胎盤早期剥離の痛みは強くて持続的なことが多く、急にお腹が痛くなることがほとんどです。
妊娠後期で急にお腹が痛くなった場合は、すぐに病院を受診しましょう!