【気をつけたいこと】本当にこわい!常位胎盤早期剥離について知ろう | まいにちえいご
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【気をつけたいこと】本当にこわい!常位胎盤早期剥離について知ろう

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妊娠・妊娠出産でもらえるお金

こんばんは。あもです。

先日産婦人科で行われている後期の母親学級に参加したのですが、そこで先生から妊娠後期に気をつけなければいけない病気として「常位胎盤早期剥離」の話がありました。

私の主治医は江戸っ子で細かいことはあまり気にしないタイプの先生なのですが、その先生がかなり真剣な表情で話してくれた常位胎盤早期剥離。

本当に怖い病気だなと私も感じたので、今回記事にまとめてみました。
常位胎盤早期剥離の兆候はわりと分かりやすいので、まずは兆候を見逃さないことが一番大事。

「こういうことがある!」と知っていれば決して怖くないので、私も含め後期の妊婦さんは常位胎盤早期剥離についてしっかりと知っておく必要があるなと、先生の話を聞いていて強く思いました。

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常位胎盤早期剥離ってどんな病気?

胎盤は赤ちゃんがお母さんから栄養や酸素をもらっている大切な臓器です。
胎盤は、普通だったら出産後に子宮から剥がれて外に出てきます。

常位胎盤早期剥離は赤ちゃんがまだお腹の中にいるうちに、胎盤が子宮の壁から剥がれてしまう病気です。

出産前に胎盤が剥がれると、赤ちゃんはお母さんから栄養や酸素がもらえない状態となり、剥がれた面積が大きい時は酸素が足りず胎児死亡に至ってしまうこともある怖い病気です。
お腹から出てきた状態によっては、脳性麻痺などの障害が残る場合もあります。

赤ちゃんだけでなく、お母さんも出血多量によるショックや、最悪の場合子宮摘出や、お母さんの命を奪ってしまうこともあります。

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常位胎盤早期剥離の原因と発生の兆候は??

常位胎盤早期剥離の原因はまだはっきりとわかっていません。

どんなに気をつけていても常位胎盤早期剥離が発症する可能性は妊婦さんに久しくあるので、兆候が出たらちゃんとそれに気づいて対応することが何よりも大切です。

常位胎盤早期剥離発症の確率は全妊娠の0.49~1.29%と言われています。

私が出産する産院では、年間約350人の赤ちゃんが生まれていて、今の先生になってから13年目ということですが、現在までの常位胎盤早期剥離発症例は10人に満たないとのことでした。

ただ、確率自体は低いですが危険度は高いので注意が必要です。

常位胎盤早期剥離は繰り返す確率が高いとも言われています。
ですので、常位胎盤早期剥離発症経験がある方は、特に体に気をつけるようにしましょう。

<兆候として多いのは、普通じゃないお腹の痛みです

妊娠後期に、出産の準備として前駆陣痛などお腹が痛くなることは普通のことです。
でも、それが途切れることなく続いたり、我慢できない痛みになるのは異常です。

少しでも「いつもと違う!」と感じたり不安になった時は、すぐに先生に相談しましょう。

ちなみに、主治医の先生が今まで経験した軽度の常位胎盤早期剥離は、ほとんど分娩中の発症だったとのことです。
腹痛で病院に来た方が常位胎盤早期剥離だったという例は、今までたったの1人ということでした。

先生や助産婦さんがいる時なら少し安心ですね。

常位胎盤早期剥離の治療方法は?

常位胎盤早期剥離が起きた場合、一番大事なのは早期に常位胎盤早期剥離と診断することだと先生はおっしゃっていました。

治療方法としては、できるだけ早く赤ちゃんを出してあげるということだけです。
なので、多くのケースは緊急帝王切開になります。

重度になると子宮の止血が難しいことも多いので、母体の命を救うために子宮摘出術をしなければいけない場合もあります。

ただ、剥離している面積が少なく軽度の場合は、入院して安静にします。
陣痛が進んでいる状態ならそのまま自然分娩になることもあるので、治療方法はさまざまです。

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まとめ

常位胎盤早期剥離が起きた場合には、できるだけ早く病院に行き緊急救命処置を行う必要があります。

先ほども書きましたが、陣痛の時の痛みは必ず強弱があります。

常位胎盤早期剥離の痛みは強くて持続的なことが多く、急にお腹が痛くなることがほとんどです。

妊娠後期で急にお腹が痛くなった場合は、すぐに病院を受診しましょう!

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