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あも（@amoikujidiary）です。
今日は実用英会話3-1-7の途中からスタートです。
前回のレッスンレポートはこちらからどうぞ。
・今日の先生： 20代 / 女性 / 講師歴 2年0ヶ月
・使用テキスト：実用英会話レベル3-1-7
・教科スキル：対話中心のスピーキング
・レッスンゴール：I can talk about after-work activities. （仕事の後の行動について話せるようになる）
INTRODUCE
今日の先生はやさしい雰囲気の先生でした。
ただ、レッスンルーム使用なのに、音声がとても悪い！
ただでなくても英語の聞き取り能力が乏しい私は、最初の自己紹介からつまづきまくり……
いやな予感がします。
名前を言い合った後はすぐにレッスンに入りました。
CHALLENGE
Challenge 1
仕事の後何をするかという質問に、初めてのデートで答えようというシチュエーションでのフリートークをしました。
でも、音声が悪くて先生の声が全然聞き取れず…….。
何を聞かれているかわからないので、なんて答えていいかわからず。
「こう聞いているのかな？」と予想して答えると、先生の反応がいまいちで「あ！ちがった？」と気がついたりと、とにかくかみ合わなかったです。
音声が悪いと、本当に地獄のような時間が続くんだなと改めて思いました。
Challenge 2
トピックスに沿って、自分の意見を言う練習です。
テーマが決まっている分Challenge 1よりも話すことができましたが、先生が返してくれた質問は聞き取れず。
やはり地獄の時間でした……。
PRESENT
STEP A：VOCABULARY
時間があまったので、実用英会話3-1-8に突入しました。
いつものフレーズの読み合わせから入ります。
特に先生の指摘もなく発音できました。
meet up （会う） get there （そこに着く） start（ 始まる）
end （終わる） open（ 開く） close （閉まる）
読んだフレーズが「朝の出来事か」「夜の出来事か」についての質問にも答えることができました。
似た発音の単語の読み方の練習では、「ð」と「f」の練習をしました。
ここでも特に指摘なく。
ここで時間切れのためレッスン終了です。
FEEDBACK
*Lesson Goal Achievement SCORE*
3: Could complete the task with some clarifications
【RANGE（表現の場）】
Used context and words appropriately
【ACCURACY（正確さ）】
Student was able to use correct GRAMMAR.
You: I sometimes making plans.
Correct: I sometimes make plans.
【FLUENCY（流暢さ）】
Minimal pauses when thinking
Fillers : “uhm” sometimes
ひさしぶりに Fillersの指摘が入ってしまいました。
本当はもっとまちがっていたと思うのですが、音声が悪かったから先生も聞き取れなかったのかもしれません。
レアジョブ12日目・まとめ
本日は、消化不良なレッスンでした。
やっぱり音声が悪いのはよくないなと改めて思いました。
クリアな音声は正義です。