【国際結婚してよかった】アフリカ人の夫とのなれそめ・出会い編

あも(@koiero_amo)です。
国際結婚していると伝えると、よく聞かれる質問があります。

「旦那さんと、どこでどうやって知り合ったの!?」

「やっぱりそこ、気になるよね。」というわけで、アフリカ人の夫との出会いから結婚までをお話しします。

ちなみに私は夫に出会うまで、「外国人と国際結婚したい!」みたいな願望はゼロでした。

なので、「国際結婚したいから、外国人とどうやって出会えるか知りたい!」というノウハウを知りたい人のご要望はそえないと思います。

でも、国際結婚を考えていて「いろんな夫婦のなれそめを知りたい!」と思っているあなたになら、勇気にも似た何かをおすそ分けできるかもしれません。

2003年に行き当たりばったりで始まった結婚生活ですが、現在も夫婦なかよくやっております。

それでは、アフリカ人夫とのなれそめ、始まります。

アフリカ人夫と出会った場所は素朴で23区外な東京某所

出会い

まずは、冒頭に出てきたよく聞かれる質問についてお答えします。

私と夫が出会った場所は、東京都某所にあるイングリッシュパブです。

「東京のパブにて外国人と知り合った」っていうと六本木とか麻布をイメージされる人が多いと思うんですけど、残念ながらちがいます。

東京23区外で東京都というより神奈川県扱いされることが多い素朴な街で、私と夫は出会いました。

アフリカ人に対して偏見だらけの私

私と夫が出会った頃、その素朴な街には洋服屋を経営するアフリカ人が数多くいました。
(今では全くみませんが…)

「チョットフクカッテイキマセンカー?」

みたいなあやしい雰囲気ぷんぷんで、いろんな若者に声をかけまくっているアフリカ人をしょっちゅう見かけていた私。

父親が警察官で「外国人には気をつけろ!」と常々言われていたので、街にいるアフリカ人に対してこんなことを想っていました。

「アフリカ人、こわ。近づいちゃダメ、絶対。」

笑っちゃうくらいの偏見に満ちあふれていた私がアフリカ人の夫と結婚するなんて、世の中って本当に何が起こるかわからないです。

イングリッシュパブでアイリッシュではなくアフリカ人に出会った私

夫と出会ったイングリッシュパブは、「お客さんの8割が外国人」というお店でした。

英語も話せず外国人にも興味がなかった私が、イングリッシュパブにしょっちゅう出入りしていた理由はこちらです。

・仲がいい友達がキッチンでバイトしていたので、料理を少ーしおまけしてもらえるし、休憩時間には話せる。

・飲み物や食べ物をカウンターで買うシステムで店員さんがオーダーを取りに来ないので、安く長居ができる。

私にとって、バイト中の友達とも話せてオーダーを取られるわずらわしさなく長居できるこの場所は、最高の環境でした。

外国の方に声をかけられることも何度かはありましたが、スルースルースルー。

だから、夫と出会った日に一人だったら、私が夫と結婚することはなかったと思います。

でもどんな運命のいたずらか。

夫と出会った時に私が一緒にいたのは、
「英語忘れるから外国人の友達ほしい!なんなら付き合いたい!外国人と出会える場所に行きたい!」
外国人に対してイケイケな会社の同僚だったんです。

アフリカ人夫の第一印象は、こわい!

夫と出会った日。
私と一緒にいた同僚は、海外留学経験があるバイリンガルでした。

店内に入ると、さっそく外国人と積極的に話しはじめる同僚。

「すごいなー。私も英語話せるようになりたいなーー。」なんて思いながら同僚を見ていると、ふと感じる視線。

振り向いた先にいたのが、何を隠そう夫です。

夫に対する第一印象は、「ぎゃ!!!こわい!」

これってかなりの偏見ですが、当時の私はそれを偏見だとは思っていませんでした。

「アフリカ人だからって悪い人ばかりじゃない。いい人もいるし悪い人もいる。日本人と同じ。」
今ならそう思うことができます。

そう思うことができるようになったのは、夫や夫の周りにいたやさしいアフリカ人のおかげです。

人種差別をなくす一番の方法は、「知ること」だなと改めておもいます。

とはいえ当時の私は、アフリカ人どころか外国人の知人が一人もいない状態。

偏見だらけの島国日本人が、どうやって遠い国からやってきた夫と結婚することになったのか。

長くなったので、続きます!

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【国際結婚してよかった】アフリカ人の夫とのなれそめ・お付き合い編

【国際結婚してよかった】アフリカ人の夫とのなれそめ・お付き合い編

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