【ワンオペ育児】家事子育て手伝わない夫にしてみたこと | あもライクス
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【ワンオペ育児】家事子育て手伝わない夫にしてみたこと

国際結婚

あもです。

ただでなくても自分の思う通りに事が運ばず、大変な子育て。
その子育てを助けてくれるはずの夫にイライラすること、ありませんか?

・戦場みたいな状況でも何もせず、こちらが不機嫌な態度をとると「いってくれればやるのに」という
・私に相談をせず休日の予定を決めてしまう
・日々の保育園送迎・急な発熱でのお迎えはスケジュールを調整せずすべて私に丸投げ

これは私が以前の夫に対してイライラしていたことです。

子どもが生まれてからずっと抱えていた不平等感やイライラ。

このイライラを解決方法として私がたどり着いた結論は、
「夫に当事者意識をもってもらう」ということでした。

私が思う夫の当事者意識とは、「家事子育てを妻の仕事ではなく夫婦の仕事と考える」ことです。

夫婦の仕事だと考えてくれれば、

・戦場みたいな状況でも何もせず、こちらが不機嫌な態度をとると「いってくれればやるのに」という 」 →私が何も言わなくてもできそうなことに手を出してくれる
・私に相談をせず休日の予定を決めてしまう →私の予定もちゃんと確認してスケジュールをたててくれる
・日々の保育園送迎・急な発熱でのお迎えはすべて私に丸投げ→私が対応できないときはスケジュール調整できるか確認してくれる

という風に夫の行動は変わります。まじです。

以前の職場にいた自称育メンは、「せっかく手伝ってやってんのに、嫁にダメ出しばかりされるんすよねー」とこぼしていました。
こういうのをきくと、

あも
あも

家事子育ては妻の仕事だと

思ってるんだろうなぁ~。

と思ってしまいます。
自分の仕事でもあるという認識があれば、「手伝ってやっている」なんて上から目線な発言出てこないんじゃないかな~と。

ちなみに我が家は、ほぼワンオペ育児です。
夫は7時に家を出て0時の帰宅が日常なので、家事子育てにかかわる時間がなく、平日の家事育児はほぼ私が担っています。

以前は帰宅後一人で家事子育てをこなすことに対し、「私も仕事しているのに、なんで私ばっかり」という不満が常にありました。
でも今は、「私が出来ないことを夫がやってくれているから、私も夫ができないことをやる」
というように、ワンオペ育児に対してだいぶ前向きに考えられるようになりました。

「夫が家事や子育てのことを他人事にしていない」という安心感はすごく大きいです。

ここでは、夫が当事者意識を持つまでに私がしたことを書いていきます。
これから書くようなことを根気強く続けた結果、夫は少しづつ変わっていきました。

「これをすればあなたの夫はすぐに変わります!」みたいな魔法はこれ以降読んでいただいても出てこないし、あくまで私たち夫婦のことなのであてはまらないこともあるかと思います。

でも、「最初から家事子育てに協力的じゃない夫でも変わったよ。」という記録が、何かの参考になればうれしいです。

夫に当事者意識を持ってもらうまでに私がしたこと

夫は味方であることを思い出しイライラをぶつけることをやめる

夫にイライラ

日々募る夫への不満や現状をどうにもできない苛立ちから私を救ってくれたのは、過去の写真でした。

携帯の中に入っている写真を順番に見ていると
「そうだ。私、親の反対を押し切るくらい好きな人と結婚して家族になったんだ。」
と大切なことを思い出すと同時に、うまく自分の気持ちを説明できなくて、夫に文句や嫌味をいうことしかできない現状が悔しくて悲しくて泣きました。

今目の前にいる夫は、いい訳ばかりして面倒な家事子育てから逃げていて決して味方とは言えません。
でも、過去の自分が人生の伴侶にと選んだ人です。
このまま夫を味方にすることをあきらめては、過去の自分の選択にも匙を投げることにもなります。

あも
あも

よし。もう夫に文句言うのやめよう。

夫がどうやったら変わるのかを考えよう。

でも、やっぱり人間急には変われないので、やっぱり夫の言動にイライラすることはあるわけです。
そして、このイライラの扱いを間違えているから夫は変わることなく逃げているわけで。
どうしたらいいのだとあれこれ調べた結果、私に一番合っていたのはびす子さん流のアンガーマネージメント「 Eテレみんなのうた冒頭の「らららら〜」を心の中で歌う 」でした。

たとえば。夫が帰宅早々「部屋きたないね」とつぶやいたらすぐに「らららら~」と心の中で歌い始めます。
すると、「イライラ」がすーっと引いていき「今日帰ってきてから大変だったんだよ~。確かに汚いよね~」と流すことができるようになりました。

びす子さんのアンガーマネージメントの記事は本当に参考になるのでおすすめです!

心にらららら~を響かせながら「夫は敵にあらず!味方なり!」のスローガンのもと、「夫にイライラをぶつけてもはじまらない。夫を真の味方にするべく動くべし!」という方向に気持ちを持っていくように心がけました。

勇気を出して子どもを夫に託す

ワンオペを夫に

夫を真の味方にするためには、まず「家事子育てって、本当に大変だよね」っていう共感が必要だなと思った私。
共感があってこそ、「こんなに大変なんだから一緒にやろう」ってなるんじゃないかと。

でも、子育てや家事の大変さを伝えても全然ぴんと来てくれない夫。
「私は息子がエビぞりして泣いているところなんてみたことないよ。」 なんていうとんちんかんな夫の共感と協力を得るためには、実際に経験してもらうしかありません。
そこで、夫に一日休みを作ってもらって子供と過ごしてもらうことにしました。

最初は「いきなり二人っきりはちょっと……」とごねにごねていた夫。
何回にもわたり断り続けてくる夫に、
「子どもと二人で一日過ごさないと、私が言っていることは理解できないと思う。このままあなたの理解も協力もない生活にはもう耐えられない。
私とこのまま一緒に夫婦として生活したかったら、とにかく一度子どもと二人で一日過ごしてみて。お願い」
と必死で訴えてようやく了承をえました。

当日の朝、私は子どもが寝ているうちに家を出て、夜の20時ごろ帰宅しました。

私が帰宅した時、テーブルには朝・昼・夜に使ったであろう食器がそのまま残っていて、
床にはオモチャやら着替えさせた服やらが散乱。

息子をおんぶしながら、片手にDVDのリモコン、片手になぜか保湿クリームをもっていた夫の顔には、疲労の2文字がはっきりと刻まれていました。

この日が、夫に当事者意識を!計画のターニングポイントになったことは間違いないです。

以前はたった30分の留守番すら「子どもと二人は何かあったら怖いから無理。絶対泣くし」と渋っていた夫ですが、
この日以降半日程度の長めの留守番でも「いいよ~」と引き受けてくれるようになりました。

「自分と息子二人だけで一日乗り切った」という経験が夫の自信につながったのかもしれません。

「やってくれたら助かること」を具体的に伝える

家事子育てを夫婦共通の仕事にしたかった私は、家事子育て分担制を夫に提案したのですがあっさり却下されました。
なぜなら、夫が「守れないと困るから約束はしない」という性格だからです。

そう。はなから決められたことを守る気がないんですよね。

じゃあどうやって夫を家事子育てに巻き込むか。

あれこれ考えたのですが、夫に「やってくれたら助かること」をその都度伝えていくというシンプルな方法に落ち着きました。

もし私が台所にいて子どもが泣いている横に夫がいたら、

あも
あも

子どもが泣いているときは

抱っこしてあやしてあげてくれる?

夫

私が抱っこしても泣き止まないよ。

あなたじゃなきゃだめだよ。

あも
あも

泣き止まなくても抱っこしているだけで

赤ちゃんは安心するから大丈夫。

よろしくね。

もし出かける前に子どもが大量のうんちを漏らしたら

あも
あも

私は着替えさせておむつを替えるから、

あなたは子どもの水筒とお菓子をカバンに用意して~。

夫

水筒とお菓子ってどこにあるの?

あも
あも

水筒は下の戸棚、

お菓子はレンジ横のかごに入ってるよ~!

いちいち言うのはすごーく面倒くさいです。
でも、「いずれは何も言わないでもやってくれるはず….」と思いながら、やってほしいことは口に出して伝えていました。

もしここで「そのくらい自分でできないの?」や「あなたやってよ」と言われた場合には「できないからお願いしている」で返しました。
ここでかチーンときたらおしまいです。
もちろん「いいからやってよー!!!」ってなる日もありましたが、できるだけ感情的にならずにやってほしいことをお願いするようにしました

夫がその場にいない時も同じです。

たとえば。
私が寝た後夫が帰ってきて、夕食で使った食器や脱いだ靴下をリビングにそのままにしてあったときは、

あも
あも

次は食べた後の食器は洗って、

靴下は洗濯機にいれておいてね。

「次回はこうしてほしい」を明確につたえるようにしました。

「今まではやってくれてたじゃん」といわれても、
「子どもができたんだから、今までと同じようにはむずかしいよ。私が出来るときはやるけど、あなたも出来ることはやってくれると助かる」
と今までとはちがう+二人で協力して家事子育てをまわしていきたいというスタンスを伝えました。

最後に

夫婦
アフリカ人の夫は、家事子育てはメイドが全部やってくれる家で育ちました。
「私の国では家事子育てはメイドの仕事だよ。赤ちゃんが泣いたらメイドを呼ぶよ。だから何をしていいのかわからないし、メイドの仕事はあまりやりたくない」
とのたまる夫だったので、
「何にも言わなくてもお皿を下げて洗ってくれる」ようになるまでは約8年かかりました。

正直、子どもと丸一日一緒にいてほしいと説得するのは本当に大変だったし、助けてほしいことを言っても「今TV見てるのわからないの?」なんて言われていくら「らららら~」って歌ってもイライラが消えていかないことも多々ありました。

それでもあきらめなかった理由はただ1つ。なんだかんだで、夫のこと好きなんですよね。

大好きな夫と、この先の人生も一緒になかよく笑って歩んでいきたいから「楽しく過ごせるためにしてほしいこと」を伝えてきたし、夫も自分の中の価値観少しずつ変えてくれました。

やっぱり好きな人と結婚するって大事。

好きじゃなかったら、とっくにサジ投げてたと思います。いや、投げてた。

今では、私が泣いている子どもを相手しているときは食器を洗ったり、うんちがもれた子どもをシャワーで洗っている間にそっと着替えを用意してくれます。
本当にありがたやです。

ここに書いてあるのは、あくまでも我が家の例です。
夫婦によって居心地のいい関係は違うし、相手に求めていることも違うと思いますが、
「家事子育てはメイドの仕事だと言っていた大人でも考え方がかわることあるよ!」
という記録が何かの参考になればうれしいです。

夫がどんな人間か気になったあなたはこちらの記事もどうぞ!

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