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あも(@amoikujidiary)です。
今日は実用英会話レベル3-1-3の続きからスタートです!
前回のレッスンレポートはこちらからどうぞ!
・今日の先生: 20代 / 講師歴 8ヶ月/レッスンルーム対応
・使用テキスト:実用英会話レベル3-1-3
・教科スキル:リーディング
・レッスンゴール:I can read and understand a list of services. (サービスのリストを読んで理解できるようになる。)
Contents
INTRODUCE
今日の先生は、すごく発音がきれいな先生でした。
職歴に「コールセンター勤務・英語教師」の言葉が書いてあり、かなり納得。
ただ、「自己紹介は名前を伝える程度」とリクエストをしたのですが、かなりがっつり自己紹介タイムがありました。
先生が、私の自己紹介について「あなたが住んでいるところはどんなところ?」「あなたの仕事は何?」と話を広げてくれたからです。
最初は「自己紹介してたらレッスンの時間がなくなっちゃうな….」と思いました。
でも、テキストにないことを話すのはすごく勉強になりましたし、初回のレッスン時よりも言葉がスムーズに出てくるようになったのに気がつけたので、結果オーライ。
PRACTICE
STEP A:EXERCISE
どっちが正しいかを選ぶ問題です。
前回も書きましたが、私は本当に数字に弱いのでかなりむずかしかったです…
問題はこちら!
1:six hundred forty a.6,400 b.640
2: one thousand five hundred a.1,000,500 b.1,500
3: one million three hundred thousand a.1,003,000 b.1,300,000
4: twenty-three thousand two hundred twelve a.23,212 b.23,220
STEP B:EXERCISE
また数字の問題です。
これだけやったらさすがに覚えるでしょ!といわんばかりに数字ばかり。
泣きそうでした。
CHALLENGE
Challenge 1
あるシチュエーションについて先生と話す練習をしました。
シチュエーションはこちら。
You’re planning a birthday party for your friend Hiro. He loves karaoke.
(あなたは友達のヒロのために誕生日会の計画を立てています。彼はカラオケが大好きです)
Then, call another friend and talk about the different services and prices.
(それから、別の友達に電話をして、それぞれのサービスと値段について話しましょう)。
テキストに書いてあるカラオケの料金表をみて、別の友達(=先生)と相談していきます。
How much is big room?
1 hour – $600 3 hours – $1,600
It’s expensive.
みたいな感じで先生に聞かれたことについて、料金表をみながら答えていきました。
文法がかなりおかしかったと思うのですが、指摘はなし。
この先生もフィードバックで指摘するタイプ?
ここで時間でした。
challenge2まではたどり着かず……。残念!
FEEDBACK
スコアは3でした。
poorがつかなくてよかった!
今回の先生も、フィードバックでの文法訂正でした。
もっと間違いがあった気がしますが、全部訂正していたらきりがないのかな。
訂正してもらったフレーズはしっかり復習!
「私が言いたかったことはこういえばいいのか!」がわかるので、すごく勉強になります。
レアジョブ・5日目まとめ
5日目を終え、フリートークで単語だけをいうことが減ってきました。
まちがっていることも多いですが、ちゃんとフレーズで英語を出すことができるようになっています。
う、うれしい!!
日常生活でも、夫とできるだけ英語で話すようにしています。
言い回しがわからない言葉があればその都度調べているのが、じわじわきているのかも。
心配していた音声ですが、やっぱりレッスンルームだと音声はクリアに聞こえました。
音声がクリアなだけで、レッスン中のストレスがかなり減りました。
ただでなくても聞き取りが弱い私なので、音声が悪いと致命的なんですよね……。
音声が途切れることもなかったので、今後はレッスンルーム対応の講師を選ぶようにします。